Ossan's Oblige ~オッサンズ・オブリージュ~

文化とは次世代に向けた記録であり、愛の集積物である。

漠然とオナ禁に突き進むと泥沼にはまる【オナ禁の罠の回避方法】

自分にはオナ禁の長い蓄積があり、ネットで囁かれているような”スーパーサイヤ人”的な恩恵を得た事もあります。

しかし10年近い経験を通して分かったことは、オナ禁に救済を求めるのは間違いということです。

オナ禁はあなたを救ってくれる魔法の薬ではありません。

もしもオナ禁で成功を掴んだ人がいたとして、その人はオナ禁を始める前から必ずある条件を揃えていたはずです。

では、オナ禁の成功に欠かせない条件とは、どのようなものなのでしょうか?



1 ”オナ禁効果”のメカニズムは超単純

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オナ禁メリットにおいて、キーとなるのはテストステロンです。

テストステロンは、男性の男らしさを作り出す性ホルモンのことで、雌のx遺伝子では作り出すことができません。

この濃度が高まるほど、人は男性的な特質を強く持つことができます。

ところが、健康な男性にとって、このテストステロンは常に欠乏リスクに晒されます。

なぜなら、精液の成分だからです。

男性は、強い快楽を伴うオナニーの誘惑によって、テストステロンの欠乏リスクに晒されています。

そこで、「テストステロンの流出口を止めてやろう」というのが、オナ禁のコンセプトといえるでしょう。

つまり、オナ禁によって射精を禁じれば、普段は流出して失われるテストステロンが身体に留まり、男性的な特徴を強化することができるというわけです。

それが、オナ禁によって"モテ"が起こるというメカニズムだといえます。

実際、オナ禁を意図的に長期化させた時、次のような恩恵が得られると言われています。(スーパーサイヤ人効果)

女性を惹きつけるいい匂いがする
腕力が強くなり、体格がたくましくなる
表現力が高まる
集中力・判断力が上がる
活発的になり外向的になる

全てテストステロンの生理作用です。


オナ禁によってモテ効果(能力向上効果)が得られることは、迷信の枠では捉えきれない生理的な事実といえます。

2 オナ禁より大事なのは「餌を狩る力」

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しかしながら、「オナ禁によって力を得ること」と、「恋愛の成功を勝ち取ること」は必ずしも結びつく条件ではありません。

力を得たところで、別の条件が抜けていては、いくらオナ禁に励んだところで人生は良くならないでしょう。

むしろ、オナ禁は膨大な充電時間を要するので、より大切な条件を揃えないまま進んでしまうと、お金でも買い戻せない時間を無駄にしかねません。

自分は正しいオナ禁ループの中にいるか?

オナ禁と成功を結びつける条件とは、生活基盤に他なりません。

超人的な力を得ても、肝心の生活基盤が抜けていては、恋愛における成功は勝ち取れません。

結局のところ、女性が男性のどこを見ているかというと、「生活基盤を築く能力(お金を稼ぐ力)」です。

恋愛において、圧倒的な力を得たところで、1億円の資産の前には歯が立たないという事実があります。


もちろん能力も重要ですが、それはあくまで、餌(お金)を得るための手段でしかありません。

よく若者はモテるために能力を磨きがちです。

しかも、その能力は筋肉など、旧時代の富(動物の肉)の獲得能力を連想させる力に偏りがちです。

もちろん、筋肉をつけることは間違いではないのですが、恋愛の成功をつかむことが目的なら、順番を錯誤しているとみなすべきでしょう。

つまり先に富を得る(お金を稼ぐ)ことが優先されるべきです。


オナ禁は、モテるための絶対条件である「生活基盤」の補助装置でしかない

オナ禁の話に戻すと、まず最初に「生活基盤の確保」を終わらせてください。

オナ禁で得ることのできるテストステロン効果は、生活基盤における競争を円滑かつにするための道具でしかありません。

生活基盤(お金を得る手段)を整えないまま、オナ禁による「観念的な修行」に走り出すと、ドツボにハマります。

たしかに能力アップで異性の目を惹きつけたり、逆ナンパまがいの反響を得ることもあるかもしれません。

しかし、オナ禁に走るという時点で、一定のポジティブさに欠けますから、そこで成果を掴み取れる人はほんのごく一部です。


オナ禁を続けることで得られるテストステロンの効果は、たしかに自己イメージの向上を伴う「気持ちいい」作業でもあります。

ただし、それは「瞑想をして気持ちいい」というのと同じで、主観的満足感にすぎません。

この間違った快楽ループにハマってしまうと、抜け出すのは困難です。

間違った方向に進んでしまうと、進行中の時間と後戻りとで、倍の無駄を支払うことになります。

したがって、オナ禁を始める(続ける)のであれば、自分が身を置いているオナ禁サイクルが「生活基盤(お金を得る手段)を促進する」という正しいものであるか疑ってください。

ここで、「主観的な満足感を満たす」という間違ったオナ禁ループにいると悟った場合は、すぐに日常生活の見直しです。

3 オナ禁はどうあるべきか

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オナ禁は、それ自身「気持ちのいい」行為です。

それがもたらすテストステロン分泌の向上は、「瞑想」にも等しい修行的充実感をもたらしてくれます。

これにテストステロンによる有能感が加わるので、非常に「気持ちがいい」行為です。

だからといって、本来の目的を見誤ることがないようにしましょう。

つまり、「恋愛〜人生の成功」という目的を明確にしつつ、決して誤った道に進まないよう注意を払いながら進んでください。

なにしろオナ禁は、効果が出るまで最低でも24時間以上の時間を要する、ハイコストな投資だからです。

ハイコストに見合う見返りが得られなければ、それは損失です。


損失を追わないためにも、まず最初に「生活基盤の設定」を終わらせてください。

高校生〜大学生なら、バイトなり、ネットビジネスなりでお金を稼ぎましょう。

あるいは受験勉強や就職活動を頑張って条件のいい学校や会社に入るのも良いと思います。


稼ぐ場所を定めたら、あとはそこでトップに上り詰めるだけです。
「富は集団のトップに集まるもの」という感覚は、人間の原始レベルの記憶としてインプットされています。

どんなに小さな経済集団でも、一番上に立つことができれば、まず「モテます」。

その闘いを有利に進める上で役立ってくれるのがオナ禁なのです。

例えば、欲求不満の状態が生じたとして、それをオナニーで解消する代わりに筋肉トレーニングやブログ執筆など、成果の残る行為で代替するようにしましょう。

もちろん、それはオナニーに代わるほど没頭できる何かであればOKです。

オナニーは何も残しませんが、成果を積み上げることのできる行動にエネルギーを費やせば、成果が積み上がっていきます。

それがあなたの能力を高め、集団内の優位形成に貢献してくれるでしょう。


さらにオナニーを我慢することで、テストステロンの上昇が見込めます。
これは仕事力を上げてくれます。

能力と経済力を並行して向上させることによって、必ず振り向いてくれる女性が現れるのです。

オナ禁は、このプロセスを円滑化するための補助道具でしかないことは、心に留めておいてください。