Ossan's Oblige ~オッサンズ・オブリージュ~

文化とは次世代に向けた記録であり、愛の集積物である。

カンボジアって、なんかインドと似てね?【カンボジア・インド同祖論1/3】

カンボジアってインドと似てない?インドの後にカンボジアを訪れた人なら、誰もが次のような印象を持つのではないでしょうか?「インドと似てね?」 インド滞在後、カンボジアへ初めて入国した際には、妙なインドとの親近感に襲われたものです。 特に、カン…

スマホの目覚まし時計は2つ以上用意しないと起きられない話【スヌーズを無視してしまう原因かも】

スマホ1台での目覚まし機能は、致命的な寝坊を起こしかねないジリジリと耳うるさい目覚まし時計。 最近は、スマホにも目覚まし時計の機能が実装され、睡眠をコントロールする目的で使用されることになりました。しかし、スマホの特徴である「利便性」は、目…

【知っておきたいカンボジア旅行の落とし穴】カンボジア旅行者への注意喚起と対策3つ【地獄の旅行者下痢症から2日でリカバリー】

インドで得た悟りの1つは、「”安かろう悪かろう”を甘く見てはいけない」でした。中学生の修学旅行気分で訪れたインド(貧乏)旅行そのものが重大なエラーだったのです。カンボジアは、インドシナ半島で最もインド化の面影が残る国です。「物価が安い」からと…

【日本カンボジア友好橋付近】ワットプノンから2kmの安宿街に位置するお手頃レストランWhite Coffee【アンコールワット・クオリティーの飯が120円】

マラリアやデング熱が横行するカンボジアは、インドと並び、最も貧乏旅行を勧められない国の1つです。 低予算の旅程では、現地の劣悪な衛生環境と接することになり、普通に危険だからです。こうした危険性を排除する上では、安いローカルレストランではなく…

【日本の半額で焼肉?】ホーチミンの日系焼肉店ってどれくらいするの?【ホーチミン市3区にある日系焼肉店「ぶたさま」に行ってみた】

ベトナムの日系店もベトナム価格なの?「ベトナム」と聞くと、まだまだ物価の安い国というイメージを持つ人が多いと思います。 実際、日本との経済格差は大きく、2017年のベトナムのGDPは日本の1/20に満たない規模でした。(ベトナム : 2237.8億ドル、日本 :…

8世紀の中国・雲南地方に存在した南詔とは?【タイ族、ラオ族、ビルマ族の故郷】

今日、自国の多数派を占めるタイ族、ビルマ族は、ともに雲南地方から東南アジアへ移住してきた部族です。 この「南詔」とは、どのような歴史を歩んだ王朝だったのでしょうか?南詔(737~902)とは?南詔とは、8世紀に、中国南部の雲南地方(中国本土とインド…

【価格に基づくカースト制度】バンコクで宿泊したホテルの評価9つ

神の国タイランド。 宿泊施設にもインフレの波が押し寄せつつあります。 しかし都市そのものの高級感、あるいは物価の安さなどから、気になりません。チェックアウト12時という利便性も旅の充実度を高めてくれます。タイの電源は変圧器不要。 日本製機器の電…

【アジア最強の都市?】タイ-バンコク旅の総評【神の国はここにあり】

入国まで観光目的で滞在する場合、30日までのノービザ滞在が可能です。入国経路は2つ、スワンナプーム国際空港とドンムアン空港です。2006年に設置されたばかりのスワンナプーム国際空港の空港職員は、やや旅客の国籍によって対応を変える傾向が。 しかし、…

【ゴキブリの多さはステータス】ホーチミンで宿泊した安宿の評価7つ

ホーチミンは、温暖な気候に加え、ゴキブリを排除しない南ベトナムの文化が災いし、ゴキブリが大繁殖しています。夜中に市街地を歩けば、足元付近に大量のゴキブリ(ネズミも)に遭遇することになるでしょう。※ ホーチミンの情報については↓の記事に書きまし…

【親日感情を肌で感じられる国際都市】ベトナム-ホーチミン旅の総評【安いミニストップで食べ放題】

日本の東京都(2,188 km²)とほぼ同面積のホーチミン(2,061 km²)。 人口は、東京都よりも約500万人ほど低い数字になっています。 ホーチミン 東京都 人口 863.7万人 1385.7万人 面積 2,061 km² 2,188 km² ホーチミンは、ベトナム経済の中心地です。 これは…

【南京虫の出没情報あり】プノンペンで宿泊した安宿の評価5つ【間違いなく選べばコスパ○】

シエムリアップ同様、チェックアウト12時で使いやすいプノンペンのホテル。 ただし、南京虫が出る宿にあたることもあるので、注意が欠かせません。 プノンペンの情報については↓の記事にまとめました。 www.ossanns-oblige.comよかったら参照してみてくださ…

【プノンペンの物価・国内事情】カンボジア-プノンペン旅行の総評【南京虫おるで】

1431年、東方への勢力拡大を目論むシャム(タイ)人の攻撃によって、クメール王朝の首都アンコール(シェムリアップ)は陥落を迎えました。 都を追われたクメール王家は、新たな首都を求めて移動を開始。 その結果、「4つの川が合流する」水資源豊かな土地が…

【東南アジア文化の原点】カンボジア-シェムリアップ旅行の総評【入国時にドル持ってないとどうなる?】

シェムリアップは、膨大な宗教建築を遺したクメール朝の初期の首都です。(1431年のアユタヤ朝の攻撃の後、プノンペン遷都) その時代の名残は、アンコール・ワット、アンコール・トムをはじめとする豪華な宗教遺物に残り、今なお輝きを失うことがありません…

タイで出国用の空港を間違えても問題ない?大事なのは諦めないこと。【冷静に対処して】

搭乗する空港を間違えたタイからの帰国時、チケット記載の空港とは異なる空港に入ってしまいました。 気づいたのは、出発3時間前。 3時間後には、飛行機が離陸します。 それまでに正しい空港で手続きを済ませないと、予約した飛行機に搭乗できません。 しか…

【タイの白人至上主義の原点?】ラタナコーシン朝時代のシャム(タイ)

アユタヤ陥落後の混乱期をまとめ領土拡大を果たしたトンブリー朝1767年、ビルマ・コンバウン朝の軍隊がアユタヤ朝の首都アユタヤを陥落させました。 しかし、ビルマのアユタヤ支配は7ヶ月程度しか続きません。ビルマ本国で清朝との清緬戦争(清朝・ビルマ戦…